「社会は自分たちでよくできる」実践を通してつなぐ、子どもたちからのメッセージ|小林湧さんインタビュー

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3 レスポンス

  1. 立花 より:

    卒業プロジェクトで、消しゴム担当をしていて、小林先生が担任であった立花です。プロジェクトでは先生の前で発表したり、ときには挫折をしたり、とても大変なことでした。6年2組は優れている人が多く、その人達がみんなを引っ張っていくような形でした。クラスで、ついていけない人達も一緒にプロジェクトに参加しようとみんなで頑張っていたのを良く覚えています。今思うと、あのときすごい難しいことをやっていたなと思います。スライドを作って、カンペを作って、各学年の学年主任の前で発表して、とても大変でやりがいのあるプロジェクトだったと思います。クロムブックのテストでは、タイピングの速さだったり、カレンダーの読み取り、検索のかけかたや、パソコンでの学習、色々なことをしていたと思います。ルールを変えるというのはとても大変で無理かもしれないと思うことがいっぱいありましたが、最後まで諦めずにやり抜くことが出来ました。先生にこのメッセージが届くかどうかはわかりませんが、これからもそっちで頑張って下さい!

    • catalystforedu より:

      立花さん、コメントありがとうございます。当時の状況がさらに伝わってきました。
      小林先生は「子どもたちが頑張った」ということを何度も伝えてくださいました。
      小林先生にしっかりとメッセージ届けますね。

    • 小林湧 より:

      「6年生が自分たちの力で頑張ってた」って言っても見てない人には信じてもらえないけど、こうやって約1年経っても自分の言葉で振り返りが書けていること、嬉しく思います。(金曜の振り返りにコメントするの思い出す)
      「すごい小学生だけが頑張った」じゃなくて、みんながそれぞれ頑張ってたのがよかったよね。個人的には柿山伏が今でも笑えるクオリティの高さで好き。
      みんなの近況もめちゃくちゃ気になるけど、とりあえずこちらは、あんなクラスがもっと日本に増えるように、楽しく働いています。コメントありがとう。(漢字でかけば名字だけでわかるから名字だけにしてもらったよ)

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