教員採用試験について

スケジュール

教員採用試験のスケジュールは、自治体により幅がありますが、出願期間は4月中旬から5月中旬に集中しています。

その後、6月下旬から7月中旬に1次試験が実施され、主に教職教養・一般教養試験、専門教養試験が行われることが多いです。

そして8月前後に1次試験の合格発表を経て、8月中旬から9月中旬にかけて2次試験が実施され、主に論文や面接、模擬授業、実技試験などが行われます。

2次試験の合格は、9月から10月にかけて発表されます。

※詳細は各教育委員会のページをご覧ください

受験者数・採用者数の推移

近年、倍率の低下が注目されている教員採用試験ですが、これまでの推移を見ていくと、受験者数の最低値は平成4年の110,949人で、令和2年の138,042人を下回っています。

採用者数の最低値は平成12年の11,021人。この年に合格した新卒であれば、現在(令和3年)40代前半なので、現場に中堅が少ないと言われているのは採用者数の少なさが影響していることが伺えます。

競争率

全体の倍率は下がったと言われておりますが、自治体ごとの数字を見てみると差があります。
倍率が一番高いのは沖縄県の8.1倍。一番低いのは山形県の2.4倍となっています。

出典:文部科学省,令和2年度(令和元年度実施)公立学校教員採用選考試験の実施状況について