保育士について

保育士とは

保育士の役割

保育士とは、保育士の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう。(児童福祉法第18条の4)

資格取得の方法等

指定保育士養成施設(保育士を養成する学校)において、厚生労働大臣の定める修業教科目及び単位数(保育士養成課程)を履修し、卒業することで取得する方法と、年に2回実施している保育士試験に合格することで取得する方法があります。

指定保育士養成施設について

概要

児童福祉法第18条の6第1号に規定される「都道府県知事の指定する保育士を養成する学校その他の施設」。当該施設において厚生労働大臣の定める修業教科目及び単位数(保育士養成課程)を履修し、卒業することで、保育士資格を取得することができる。

指定保育士養成施設における保育士養成課程

[教養科目](8単位)
・外国語、体育、社会学、文学、哲学等の基礎教養科目

[必修科目・選択必修科目](60単位)
・子ども家庭福祉 ・社会福祉
・子どもの保健  ・子どもの食と栄養
・乳児保育Ⅰ・Ⅱ ・社会的養護Ⅰ・Ⅱ
・教育原理    ・保育の心理学
・保育の計画と評価 ・子ども家庭支援論
・保育原理    ・保育実習

等 最低修得単位数 68単位

施設数

688ヵ所(平成31年4月時点)

保育士資格を活かせる仕事

保育士の資格は、保育園以外での仕事でも活かせます。
ベビーシッターや、児童福祉施設の職員など、保育が必要とされている場所は多岐に渡ります。

出典:厚生労働省,保育の現場・職業の魅力向上検討会(第5回),参考資料1 保育士の現状と主な取組について

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