初任者へおすすめの一冊 vol.21「『「読む力」はこうしてつける』吉田新一郎 (著)」

これから教壇に立つ方向けに、様々な分野で教育に関わる先輩方からおすすめの書籍をご紹介いただきました!
リレー形式で掲載していきますので、気になる書籍を見つけてみてください。


「『読む力』はこうしてつける吉田」新一郎 (著)

おすすめの理由

おすすめの本は、「読む力」はこうしてつける、(新評論)です。4月から教員になるみなさんにとって、自分自身も、クラスの子どもも読書を楽しめることはきっと生きていく道標になります。みなさんに向けた今回のオススメの本の特集自体がまさに読むことがベースです。

本著は、「優れた読み手」が使っている方法が詳しく紹介されています。

①自分や、他の読み物や、世界とのつながりを見いだす、②イメージを描き出す、③質問をする、④著書がかいていないことを考える、⑤何が大切なを見極めて他の人に説明する、⑥様々な情報を整理・統合して、自分なりの解釈や活かし方を考える、⑦自分の理解をチェックし、修正する。

上記の7つが本著で紹介されていて、みなさん自身が身につけられると思います。

自分自身の読み方が子どもの読み方につながります。本著を通して、教育書、ビジネス書、児童書と楽しく本を読めるようになると思います。 また、この企画で紹介された本とオススメをしている方々かどんな読み方をしているのかが分かるでしょう!

ぜひ読書がワクワクするスタートをしてみてください。

おすすめしてくれた方

岩本歩さん

1982年生まれ。名古屋市公立小学校勤務14年目。現在は、イエナプランをオープンモデルに授業づくり、学年づくり、学校づくりに取り組む。また、公立学校のモデル事業に挑戦している。2019年は「画一授業改善から転換をはかる事業」実践者として、オランダでイエナプランを学ぶ。2019年は、イエナプランを参考にした学年学級経営を通して、中京TV /中日新聞に放送・掲載。2020年は、コロナ渦を乗り越える自由進度学習実践者としてNHK /中京TV /中日新聞に放送・掲載。

▼ワークシート

実際に読んだ方は、ワークシート(PDF)も作成しましたので、もしよければダウンロードして使ってくださいね。

(企画:木村彰宏 / 編集:高野 雅子)

▼「初任者へおすすめの一冊」アーカイブ

他のおすすめ書籍もぜひのぞいてみてください。

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