カタリストーリー「先生になった(なりたい)理由」

カタリスト for eduの公式Twitter(@catalystforedu)では、毎月テーマを決めて、先生のエピソードを募集しています!

2020年1月は「先生になった(なりたい)理由」。
投稿してくれた先生のエピソードをこちらにまとめて掲載しました!


とってぃー先生

#先生になった理由 を #カタリストーリー をします。
とてつもなく大きな野望があります。 世界中の子どもたちに「幸せ」になってほしい。 今は目の前の子どもたちに全力で関わっていますが、いつかは国境を越えて、先生という仕事をしたいと思っています。

「幸せ」を感じることができない子どもたち。 「幸せ」を感じさせてもらえない子どもたち。 肌感覚ですが、増えているように思います。 誰もが「幸せ」になりたいと思いながらも、「幸せ」から遠ざかっている社会や環境に疑問を感じたことがきっかけです。

自分は先生として関わることで、子どもたちと一緒に「幸せ」を探していきます。 「幸せ」って、どこにあるのでしょうか? 一緒に探す過程の中で、子どもたちには「選択する力」を身につけてほしいと思ってます。

自分の中で何が正義なのか? 自分にとって何が必要なのか? 自分の魂は何を叫んでいるのか? 人生は「選択」の連続ですが、自分の「選択」に間違いは決してありません。

自分の「選択」を信じ、楽しむことで人生は豊かになり「幸せ」に繋がります。 「教室は間違えるところ」という言葉を、少しいじって「教室は選択するところ」。 仲間と一緒に、たくさんの「選択」を通じて、学び合いながら成長できるような環境を私はデザインしていきたい。

「選択」の先に「幸せ」があることを伝えても、今は分からない子どもたちが多いでしょう。 しかし、毎日が楽しいなあ、明日も楽しみだなあ、という想いを大切に、日々全力で関わり続ければ、いつか分かってくれると信じています。 最後に毎日、教壇で必ず言う言葉。 「来てくれて、ありがとう。」

@totti1223world

平山美沙季先生

大学生の時、5日間の学習支援に参加した。 私が担当したのは中2男子2人組。 『数学とかせんでも生きていけるし。』 それが彼らが私に言った最初の言葉だった。 勉強の意味を考えたこともなかった私は 「少しでも勉強が楽しいと思って欲しい。」

そんな気持ちで、寝る間も惜しんで 教材研究をした。 最終日の数学の事後テストで 2人とも満点を取った。 思春期の恥ずかしがり屋さんの時期だからだと思うが、あまり嬉しそうな感じを表には出さなかった。 でも帰り際に 「ちょっと面白かった。」 と聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやいた。

彼のそのつぶやきを聞いた時、 たった5日間でも、 大人が本気で真剣に向き合えば 子どもたちもちゃんと向き合ってくれるし たった5日間でも、 子どもは確実に成長していると実感した。

こんなに短期間でも 子どもたちは成長しているのだから、 子どもたちと1年間一緒にいる先生の存在は すごく大切だと感じた。 子どもたちの成長を側で見ていられる先生の仕事って、とっても素敵だなって。

子どもたちに 何か伝えたいとか してあげたいとか そんなことじゃなくて 子どもたちに寄り添って 私も子どもたちから学ばせてもらいたい そう思った。

@MisakiHirayama

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