学習指導要領改訂の方向性

新学習指導要領では、「社会に開かれた教育課程の実現」という目標が掲げられ、前文では下記のように記載されています。

教育課程を通して,これからの時代に求められる教育を実現していくためには,よりよい学校教育を通してよりよい社会を創るという理念を学校と社会とが共有し,それぞれの学校において,必要な学習内容をどのように学び,どのような資質・能力を身に付けられるようにするのかを教育課程において明確にしながら,社会との連携及び協働によりその実現を図っていくという,社会に開かれた教育課程の実現が重要となる。

*参考:小学校 学習指導要領(平成 29 年告示) 前文

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/05/1384661_4_3_2.pdf

また、その目標に向け、子どもたちが「何ができるようになるか」、そにために「何を学ぶか」「どのように学ぶか」について、下記のようにまとめられています。

何ができるようになるか

新しい時代を生きる子供たちに必要な力を三つの柱として整理しました。「何のために学ぶのか」という学習の意義を共有しながら,授業の創意工夫や教科書等の教材の改善を引き出していけるよう,すべての教科でこの三つの柱に基づく子供たちの学びを後押しします。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

何を学ぶか

育成を目指す資質・能力を明確化して,授業を改善します。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

どのように学ぶか

主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の視点から「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」も重視して授業を改善します。

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm



*参考:文部科学省WEBサイト
平成29・30年改訂学習指導要領のくわしい内容
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

新しい学習指導要領の考え方
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/__icsFiles/afieldfile/2017/09/28/1396716_1.pdf

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